• ICCR(インド文化関係評議会)
  • インドに於ける教育

  • 文化

    芸術

    インド芸術の豊かさは、同国の多様で混沌とした文化を反映しています。インドの文化そのものが1つではなく、いくつかの地域文化や過去何世紀もの間に栄えた芸術様式によって構成されているからです。芸術のうち特に高度に発達しているのは、舞踊と彫刻です。舞踊の形式の中でも最も古い歴史があり最も発達しているのは、バーラタナティアム、カタカリ、クチプディ、オディシイなどの流派です。いっぽう彫刻は、インドの寺院建築に施されているものが最も生き生きとした表現になっています。

    建築

    芸術と同じように、インドでは建築もはっきりとした違いを持ついくつかの様式に発達してきました。最も洗練された建築技術の一部を、ハンピ、アジャンタやエローラ、ベルーアなどの遺跡、ラジャスタン州の宮殿、そしてもちろん、比べようもない美しさのタジ・マハル宮殿に見ることができます。ニューデリーや計画都市チャンディガルは、現代のインド建築の良い例となっています。

    音楽

    インドの古典音楽には、おそらく世界で最も古くから発達している音楽理論があります。初期の音楽理論のうち、伝統的な古典音楽は、さまざまなパターンがある「ラーガ」のレパートリーが基本になっています。現代の音楽は基本的に伝統音楽と民族音楽がミックスされたものですが、映画の影響でたいへんな人気があります。

    文学

    インドの文学の伝統は、「ラーマーヤナ」と「マハーバーラタ」という2つの叙事詩にさかのぼります。神々が人間とともに暮らしていた古い時代を語るこれらの物語は、現代でも人気があります。インドの文学は、国内にあるさまざまな言語や方言によって豊かさを増してきました。いっぽう現代のインド文学には、伝統の中の近代化した社会が持つジレンマが反映されています。

    詳細については
    http://www.meadev.gov.in/culture/overview.htm
    http://www.indiaculture.org


    教育

    期間

    大学(人文科学 科学 商学) 3年
    大学(工学 医学)  4 - 5 年
    大学院 2年
    短期学位過程もある。

    入学資格

    大学過程: 12年の学校教育

    専門大学への入学はそれぞれの入学試験の結果次第であるが海外からの学生は関係大学の指針にそって一定枠内の入学が認められる。

    前博士過程(修士過程を終了し博士過程への前段階)/博士過程:研究能力の基準資格を満たさなければならない。

    学年: 6月か7月に始まり3月か4月まで

    授業は英語で行なわれる

    自費留学 : 学生は関係機関に直接入学を申請できる。入学許可証にもとづき学生ビザが発行される。

    詳細な情報はhttp://www.education.nic.in/htmlweb/higedu.htm

    インド文化関係評議会(ICCR)奨学金制度

    インド政府は日本人学生を対象にインドでの研究に対し年間約11件の奨学金を支給している。学生は自由に自分でコースを選択できる。授業料、居住費、書籍等がこの奨学金で賄われる。但し日本-インド間の航空運賃は含まれていない。これら奨学金の対象になる者を選ぶ審査は通常2月に行なわれる。2008年度の募集は12名で、大使館への願書提出期限は2008年1月31日とする。

    インド政府はまたインドでヒンディー語を学ぶ日本人学生を対象に毎年2-3の奨学金を支給している。航空運賃を含むすべての経費が支給される。5月末までに願書を大使館に提出すること。

    詳細についてはhttp://iccr.tripod.com/aboutus.htm

    ICCR ALUMNI IN JAPAN

    ICCR ALUMNI IN JAPAN(MS WORD 90KB)